<Header>
<Author: 崔塗>
<Title: 巴山道中除夜書懷>
<Format: 五言律詩>
<Year: 1973>
<BookName: 唐詩三百首2>
<Translator: 目加田誠>
<style: 漢文有假名>
<style2: 日本漢文訓讀附假名標注>
<TranslatedTitle: 除夜、懐有り>
<BookPage: 167>
<UsedPage: 1>
<Feature: 4>
<End Header>
<Poem>
迢遰三巴路，
羇危萬里身。
亂山殘雪夜，
孤燭異鄉春。
漸與骨肉遠，
轉於僮僕親。
那堪正漂泊，
明日歲華新。
<End Poem>
<Translation>
迢逓（ちょうてい）たる三巴（ば）の路（みち）
羈危（きき）　万里（ばんり）の身
乱山（らんざん）　残雪の夜（よ）
孤燭（こしょく）　異郷（いきょう）の人
漸（ようや）く骨肉（こつにく）と遠ざかり
転（うた）た僮僕（どうぼく）に親（した）しむ
那（なん）ぞ堪（た）えん　正（まさ）に漂泊（ひょうはく）し
明日（みょうにち）歳華（さいか）の新（あら）たなるに
<End Translation>